【西宮神社福男の申し込みガイド2026!】抽選時間や参加方法を徹底解説

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こんにちは。神社行くんじゃ、運営者の「LUCK」です。

新年のニュースで毎年目にする、あの境内を全速力で駆け抜ける熱い神事。テレビの前で「自分も一度は走ってみたい!」と胸を躍らせている方も多いのではないでしょうか。

しかし、いざ参加しようと思っても、なかなか公式の予約フォームが見つからなくて戸惑っていませんか?

実は、この歴史ある行事には、現代的なネット申し込みシステムは存在しません。すべては、1月9日の夜、極寒の空の下で行われる現地抽選での運試しから始まります。

初めて参加を検討している方にとって、現地のルールや暗黙の了解、必要な準備を知らないまま向かうのはあまりに無謀。

そこで今回は、徹底的なリサーチをもとに、一番福を目指すための戦略から、絶対に忘れてはいけない持ち物まで、この過酷かつ神聖なレースの全貌を余すところなくお伝えします。

本記事の内容

  • 1月9日夜の現地抽選システムの実態
  • 一番福を目指すための「赤いくじ」と集合場所の重要性
  • 怪我を防ぎ完走するための服装規定と最強の推奨シューズ
  • アクセス情報や前日から翌朝までのタイムスケジュール
目次

西宮神社福男の申し込みの手順と参加要項

西宮神社 福男 申し込み

ここでは、実際に現地でどのような手続きが必要になるのか、申し込みの実態となる「抽選」への参加手順や、絶対に忘れてはいけない持ち物、そして当日の具体的な動きについて、時系列に沿ってどこめよりも詳しく解説していきます。

申し込み時期・受付場所と必要な持ち物

西宮神社 福男 申し込み

まず結論からお伝えすると、西宮神社の福男への参加申し込みが可能となる、WEBフォームや電話での事前予約システムは存在しません。

このデジタル社会において信じられないかもしれませんが、福男選びへの参加申し込み(エントリー)とは、すなわち1月9日の夜に指定された場所に自分の足で向かい、物理的に抽選の列に並ぶこと、その行為そのものを指します。

「じゃあ、いつ、どこに行けばいいの?」という疑問にお答えしましょう。例年、受付(抽選のための並び場所)は神社境内ではなく、近隣の円満寺駐車場などが指定されることが通例となっています。

これは、十日えびすの期間中、西宮神社の境内は「招福マグロ」への賽銭貼り付けや参拝を求める数万人の参拝客でごった返しているため、走る気満々の猛者たちと一般参拝客の動線を分けるための措置ですね。

絶対に遅刻できない受付時間

受付の開始時間は、例年夕方頃から自然発生的に列ができ始めますが、最も重要なのは「締め切り時間」。通常、1月9日の深夜0時(24:00)前後に抽選の受付が完全に締め切られます。

ここで重要なのは、1分でも、いや1秒でも遅れたら、どんな理由があろうとも抽選には参加できないという非情な現実。「電車が遅れた」「場所がわからなかった」という言い訳は一切通用しません。

そのため、余裕を持って22時〜23時頃には現地周辺に到着しておくことを強くおすすめします。

ここがポイント

受付場所である円満寺駐車場などは、神社から少し離れています。初めて行く人は迷う可能性もあるので、明るいうちに一度場所を確認しておくのがスマート。

また、近年は安全管理の観点から受付場所や時間が変更になる可能性もゼロではありません。必ず直前に公式情報をチェックしてください。

必須となる持ち物リスト

手ぶらで行っても参加できないわけではありませんが、以下のアイテムは「戦場」に向かう装備として必須レベルです。

  • 身分証明書(原本):運転免許証、マイナンバーカード、学生証など。未成年の年齢確認や、万が一レース中に将棋倒しなどの事故に巻き込まれた際の身元確認として必要になる場合があります。コピーではなく原本を持参しましょう。

  • ボールペン:現地で「参加心得」や「誓約書」への署名を求められることがあります。貸し出し用のペンは数が少なく、順番待ちのタイムロスになるので、Myペンを一本ポケットに忍ばせておくと非常にスムーズです。

  • 防寒具(使い捨てカイロ等):ここが一番の難関です。抽選までの待ち時間、そして抽選から開門までの待機時間は、深夜の屋外で数時間じっとしている必要があります。気温は氷点下近くまで下がります。ダウンジャケットは必須ですが、走る時には邪魔になります。

  • 小銭と飲み物:自販機が売り切れることもありますし、トイレに行きたくなるのを防ぐために利尿作用のあるカフェイン(コーヒー・お茶)は避けたほうが無難。

特に防寒具に関しては、「走る時にはTシャツになりたい」というランナー心理と、「待機中は凍え死にそう」という現実のジレンマがあります。

常連さんは、捨てても惜しくない古い上着を着ていくか、直前で荷物を預かってくれるサポーター(友人や家族)を帯同しています。ソロ参加の場合は、この「荷物問題」をどうクリアするかが最初の戦略になりますね。

西宮神社へのアクセス・駐車場案内

西宮神社 福男 申し込み

次に、決戦の地である西宮神社(兵庫県西宮市)へのアクセスについてです。

普段なら「車で行って近くのコインパーキングに停めればいいや」と考えるところですが、十日えびすの期間中(1月9日~11日)、特に福男選びが行われるタイミングでは、その考えは捨てたほうが身のため。

車での来場を避けるべき理由

この期間、神社の周辺道路(国道43号線など)では大規模かつ厳重な交通規制が敷かれます。神社周辺の駐車場は閉鎖されるか、あるいは神社関係者専用となります。

少し離れたコインパーキングであっても、正月料金ならぬ「えべっさん特別料金」で上限なしの設定になっていたり、そもそも空きを探すだけで数時間を浪費することも珍しくありません。

さらに致命的なのが、福男選びの参加者は、抽選が終わってから翌朝の開門まで、指定された場所から「一歩も出られない(または戻れない)」状況になる可能性があること。

もし遠くの駐車場に車を停めていた場合、レース終了後に疲労困憊の体でそこまで戻るのも一苦労ですし、規制解除までの渋滞に巻き込まれるのも確実です。

電車でのアクセスが最強

基本的には公共交通機関、それも阪神電車を利用するのが鉄則です。 最寄り駅は阪神電車「西宮駅」。ここから神社までは徒歩5分程度。駅を出ればすぐに参拝客の流れができているので、迷うことはまずありません。

JRの「さくら夙川駅」や「西宮駅」からも歩けなくはないですが、徒歩15分〜20分ほどかかります。体力温存を考えるなら阪神電車一択ですね。

終電と始発の空白時間に注意

抽選(申し込み)に参加するためには、1月9日の終電で来るか、それより前に到着しておく必要があります。

しかし、抽選が終わった深夜1時〜2時頃には、帰りの電車はもちろんありません。また、翌朝の開門(午前6時)まで、当選者はその場に拘束されますが、抽選に外れた場合は行き場を失うことになります。

遠方からの参加者へ:宿泊と待機場所のリアル

遠方から参加される方は、近隣のホテルを予約することをお勧めしますが、この時期の西宮市内のホテルは数ヶ月前から満室になることもザラ。

少し離れた尼崎や梅田、あるいは三宮周辺で宿を取り、そこから電車で向かうのが現実的でしょう。「宿代を浮かせたい」というガッツのある方は、駅周辺のネットカフェやカラオケ店を避難場所として確保しておくのも手です。

ただし、同じ考えの参加者で溢れかえっていることが多いので、事前予約ができる店なら予約しておくのが賢明。最悪の場合、寒空の下で朝まで過ごすことになり、走る前に体力を使い果たしてしまいます。

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